住まいに関する給付金

詰め込み型より身の丈に合った住まい方を選ぶゆとり教育型の人達

それまでの教育が詰め込み主義に偏重しているとして小学校、中学校、高校の教育課程にゆとり教育の取り入れられたのが1980年代前半だったので、当時の教育を受けた人たちも既に中年族に達しています。この年代の人は良くも悪くも詰め込み型教育を受けた人と比較されてきました。生活スタイルでは身の丈の生き方をとり、仕事や私生活でも積極的に外へ打って出ないタイプだと評価されるようですが、無茶をせずに確実に進んでいくタイプということも言われているので、高度経済成長以後のデフレ気味の成熟経済にはむしろ合った住まい方を取ってきたといえるのではないでしょうか。

もの不足生活の中で夢中で働き、貯蓄して余裕が出たところで過剰な消費に走った生活に代表されるように、積極的に外へ出たがる中高齢者が無理を承知で家族に住まいを用意するために多めの住宅ローンを組んだ生き方に対して、過大な住宅ローンを組むくらいなら抑制気味にこじんまりした住宅を購入するか、賃貸住宅を選ぶ冷静さや強かさを持ち合わせているのです。こうした住まい方で家計に余裕が生まれれば家族と趣味やスポーツに興じる方に向かっているのです。着実な生き方を住まい方に取り入れているので、詰め込み型の人達より食事や趣味などに使う費用はあくまでも家計の範囲内を励行する堅実な生活ぶりだと思います。

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