住まいに関する給付金

昔と今の住まいを比べて変わらぬ思い出の部分があります。

生まれて60年以上たった現在、ほんとにいろんな住まいを経験してきたことに気づきました。私が生まれた家は蔵があるような古くて大きな建物でした。お風呂場も外にあり、そこに大きなクモがいてよく泣いて嫌がったのを覚えています。まだ2歳か3歳の頃です。おかげで今もクモが大嫌いです。その後親の転勤で引っ越し、そこは共同の台所を複数の世帯が使っているような住まいでした。おぼろげな記憶でしかありませんが、何故かそこでよそのおばさんにふかしたお芋をもらったのを覚えています。小学校3年生の時社宅になっている団地に入り、初めての鉄筋コンクリート住まいになりました。当時としてはまだあまり普及していない水洗トイレ付きでした。

思えばあれから半世紀以上がたっています。でもその団地は今の住まいとそんなに変わっていないような気がします。おとなになってからはほとんどマンション暮らし。もちろん今の鉄筋コンクリート作りと昔のそれとはまったく違う作り方なのでしょうが、それでも私の幼い記憶の中では大差ないように思えるのです。今はあの建物はどうなっているんだろう、と時々考えることがあります。私にとっては当時のあの建物は大きなカルチャーショックだったのかもしれません。

お役立ち情報

Copyright (C)2019住まいに関する給付金.All rights reserved.